SDGsへの取り組み

SBペイメントサービスが考えるキャッシュレス社会とSDGs

SDGs達成に向けて創出する
「社会的価値」

社会の急速なデジタル化、世の中の価値観・生活様式の変化、脱炭素社会に向けた取り組み等、取り巻く環境の変化は加速度的に進む中、
ステークホルダーとの対話を重ねながら、便利で快適な生活を享受できる社会作りに貢献し、SDGsの目標達成を目指します。

推進体制と4つのマテリアリティ

キャッシュレス社会を支えることで、SDGsに貢献します。

4つの「マテリアリティ(重要課題)」は、事業活動で社会課題の解決を図っていく
「決済プラットフォームとして、キャッシュレス社会に貢献」「DXの推進役として企業の生産性向上に貢献」「イノベーションによる新規事業の創出に貢献」に加え、
企業活動を通じて社会課題の解決を図る「レジリエントな経営基盤の発展」により構成しています。

現在の事業や企業活動だけではなく、2030年を達成期限とするSDGsを起点にすることにより、より戦略的なイノベーションと、
ソフトバンクグループの一員としてのオリジナリティを持ち合わせたものとなっています。

体制図

ソフトバンクグループ体制図

マテリアリティ

取り組み内容

外部講師を招いて
管理職向け研修を実施

日本のSDGs、ESGの第一人者である夫馬賢治さんによるSDGs研修を実施。
【講師:夫馬 賢治さんのご紹介】
株式会社ニューラルCEO、経営戦略・金融コンサルタント
サステナビリティ経営・ESG投資アドバイザリー会社を2013年に創業し、環境省等のESG関連の専門家会議委員を歴任。 関連著書も多数執筆。

トピックス

ソフトバンクグループ
「SDGs Actionアワード」で
ガバナンス部門賞を受賞!

2022年2月に開催されたソフトバンクグループの「SDGs Actionアワード」においてガバナンス部門賞を受賞した。グループ一丸となった取り組みに参加し、実効性の高い体制構築において高評価を得た。